今回、ご紹介するのはマトラッセチェーンバッグ
色あせや型崩れなど見られました。
ショルダーは染め直しでは長持ちしない感じだったので、交換をさせていただきました。
【before】

【after】

クレンジングで表面の汚れを落とし、加油剤を活用して形を整えます。
次に必要に応じて角擦れの形成と補色や染め直しをすます。
最後に色止めの役割もある艶調整をするケアとなります。
【before】

【after】

不自然にならない範囲で角の擦り傷をできる範囲でレザーっぽく形成しますが、傷が深い場合、あとが残ります。
最善はつくしますが、ご理解いただきたく存じます。
【before】

【after】

【before】

【after】

穴が開いた状態やへこみ傷もある程度、目立たなくできるケースが増えてきました。
型崩れは、深いシワは跡が残る場合がありますが、ある程度、見栄えよく補正可能です。
【before】

【after】

【before】

【after】

ショルダー部分は製作こうかんをしました。
チェーンから抜いて製作したショルダーを通す工程になりますが、コツがいります。

画像で比較できませんが、カビ臭なども概ね気にならない範囲まで招集可能です。
革製品に染み込んだニオイは、見た目では判断できないため、リペアの過程での対応が重要になります。
特に、長期間使用されたバッグなどには、保管環境や使用状況によってさまざまなニオイが蓄積されていることがあります。
革修復どっとコムでは、革の質感や風合いを損なわないよう配慮しながら、独自開発した方法で消臭処理を施しています。
完全に無臭にすることは難しい場合もありますが、日常使いに支障がない程度まで改善できるケースがほとんどです。
見た目の美しさだけでなく、使う際の快適さも含めてケアすることが、リペアの大切な役割だと考えています。
消臭について詳しくは、こちらからと存じます。







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