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ソール(靴底)が接着で、剥がれ易くなっている場合のご提案

ブログを見て頂きありがとうございます。

靴修理

靴底剝がれ修理

底縫い ハーフソール保護

のご紹介です。

 

接着のみで靴底を取り付けする製法では

製造されてから一定期間が過ぎると

接着が弱ってきたり、つまずいた拍子に

靴底がめくれてくる事があります。

 

今回は、接着だけでは、

また剝がれしまう可能性が高いので

アッパーとソールを縫い付け修理致しました。

 

【before】

 

DSC_0904

 

底縫いする事で

剝がれを防止出来ます!

 

DSC_1063

 

このまま履いてしまうと

せっかく縫った糸が切れて

また底剝がれの原因になりますので、

 

ハーフラバーにて補強します。

糸切れ防止、減り防止になりますので、

安心して履いて頂けますね。

 

【after】

 

DSC_1065

 

ハーフソール、カカトのゴム共に

擦り減りましたら、再修理が可能です。

 

ソール全体を傷めてしまう前に

活用いただくことが良いかと思います。

 

お見積もり・診断は無料です。

お気軽にお問合せ下さい。

 

お急ぎの対応も可能です。

出来るだけご希望に応じて対応させて頂きます。

 

【今回の修理内容】

ハーフソール保護+底縫い

セットで 5000円(税別)




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