柔らかい素材のバーキンは、無雑作に保管すると画像のように折れ曲がった状態で型が付いて癖になってしまいます。
お辞儀をしているようです。
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施工して見ないと判断できない点として、多少の波打った感じなど残る場合がございます。
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レザーを鞣す段階で使用する加脂剤を用いて補正していきます。
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続いてご紹介するバーキンは、背面に折れ曲がった状態でした。
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色褪せや擦れがある場合、銀面生成を施すことでナチュラルに見栄えよくメンテナンスが可能です。
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メンテナンス後は、厚紙で形を整え、お送りさせていただきます。
今後、保管する際の見本にしていただけたらと思います。
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この型崩れの補正技術も少し時間が掛かり、リユース品でバーキンやケリーの型崩れした商品を何個も仕入れて、形補正の研究だけで、おそらく1000万円以上使いました(笑)
再販では、赤字になるケースが多いですが、研究開発費として費用を計上していますが、このおかげで、お客様に自信をもって技術の提供ができています。
バッグや財布のリペアは、施工して見ないと判断ができないケースも多いので、仕上りが事前にイメージ出来ない状態の場合は、同じ様な状態のリユース品を仕入れて研究に充てています。
正直、持ち出しが多いですが、まれに利益が出ることもあるので、よかったら見てあげてください!
リユース品を活用したリペア教室です。








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