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ハンドルの制作交換と染め直しの

メンテナンスをご紹介します。

完成後の画像です。

ハンドル部分が劣化している場合、

制作交換をご提案させて頂きます。

【before】

【after】

交換が必要な目安です。

・レザーのひび割れや亀裂、裂け

・芯折れによりレザーが変形

・表面が完全に無くなった状態

上記の症状がみられる場合、

染め直しでは、お直しが出来ないため、

類似のレザーで制作交換を致します。

【before】

【after】

色合いですが、今回は本体の染め直しの

ご依頼も頂いたので、

同じ色に合わせることが出来ました。

ハンドル制作のみの場合、

多少色合いに差が出る場合がございます。

デザイン的に考えれば、問題ないですが、

お好みもございますので、

ご希望に応じてせ対応させて頂きます。

【before】

【after】

【after】

状態に応じて、総合的なメンテナンスの

ご提案も可能です。

お気軽にお問い合わせください。

バッグの持ち手がボロボロ切れて使えない・・・ハンドルやショルダーの制作交換