PAGE TOP

バッグ修理・かばん修理・靴修理・財布修理、クリーニングの革修復どっとコム

ルイヴィトン、シャネル、エルメス・バーキン・ケリーバッグなどの高級ブランドバッグ・靴が蘇ります。

無料診断 メールはこちら
現物診断 電話はこちら

営業日カレンダー

Social

簡単!無料診断

お問い合わせ
レザー財布クリーニング 染め直し フェラガモ 

レザーに馴染む様子を動画でご紹介します!

 

ブログを見て頂き有難うございます!

フェラガモレザー財布の

メンテナンスをご紹介します!

 

【before】

IMG_4808

【after】

IMG_4810

 

一見、状態が悪いように見受けられますが、

レザーのバインダー層(※1)など

銀層が剥がれた状態で、レザー自体は、

しっかりしているので

見栄えよく仕上げることが出来ました。

 

クレンジング(クリーニング)で汚れを落とし、

バインダー層に馴染むように補色、艶感を調整します。

 

レザーの製造工程と同じ方法でメンテナンス

しますので、違和感なく仕上がります。

 

レザーに馴染んでいく様子を早送りですが、

動画にてご紹介します。

 

 

レザーが露出しているので、

水分が多いと硬化しますし、

濃度が濃いと、ペンキを塗るような感じで

刷毛ムラが出てしまいます。

 

バインダー層に馴染ませる

顔料・染料・配合剤の組み合わせが重要です。

 

【before】

IMG_4809

【after】

IMG_4811

 

当店のメンテナンス方法と取り組みですが、

水に漬け込んだり、丸洗いするといった

クリーニング屋さん的なクリーニングではなく、

お肌と同じ様に「クレンジング」の観点で、

色褪せや擦れ、浸透して落としきれない

シミは、美容整形の観点で研究を重ねてきました!

同じ商品でも状態は、軽い色褪せであったり、

しっかり色褪せしていたり

変色など、それぞれに状態や元々の染め方も様々です。

 

バッグやお財布は、構造が複雑で、レザーだけでなく、

合成素材やキャンパス、内部に芯材が入っていたり、

ステッチの縫い方やコーティング加工など、

お打合せ項目が、多くなってしまう場合がございます。

クリーニングと言った一括りのご案内ができず、

状態や構造、素材により、何度か

やりとりが必要になります。

 

一つ一つの状態に応じて適切な工程と

仕上り感をご案内させて頂きます。

その後、お打合せの上、

正式に受け賜わる流れになります。

 

※1バインダーとは

 

レザーが製品化される前の段階で、

色付けをする際に、加工される層になります。

 

なめしたレザー(※2)を

そのまま製品化することが出来ないので、

色があるレザーには、

柔らかいラムレザーから全ての

レザーに必ずある層になります。

 

バインダー層はレザーの表面を

綺麗に整える役割と色付けに

重要な層です。

 

部分的な浅い角擦れなどは、

バインダー層が残っているので

顔料と水で綺麗になりますが、

全体的に色褪せていたり焼けや

変色がある場合、

バインダー層からメンテナンスして、

レザーの表皮を整えることで、

レザーの質感や風合いを再現できます。

 ※2なめしたレザー

 

嫌な話になりますが、

動物から剥いだ状態の革には、

体毛などの付着物があります。

 

なめすとは、

簡単に言うとクリーニングして

付着物を取り除く工程になります。

 

その後、バインダー層を加工して、

着色や染めを施し、

艶感を調整して色止めをして製品化され、

バッグや財布になります。




<< モレスキー紳士靴修理・カカトのゴム交換 | シャネルクリーニング 染め直し >>