2018-08-17 16:09:42
ルイヴィトン修理 バケット口革・内部の劣化
ブログを見て頂き有難うございます。
ルイヴィトン修理
バケットの口革交換と
内部の張替をご紹介します。
内部の張替をする際に、
入り口の縫製を解く必要があります。
画像のようにひび割れがある場合、
再縫製にレザーが耐えられず
再利用が出来ないため、
類似のヌメ革で制作交換いたします。
【before】
【after】
内部は、合成皮革素材の劣化になります。
類似色のシャンタン生地にて張替致します。
合成皮革素材は、保管中の高温多湿に弱く、
保管中に劣化します。
生地に張り替えることで、
劣化の心配が無くなります。
【before】
【after】
カテゴリタグ:
ルイヴィトン修復事例
ブランド品の修復事例
パーツ交換・修理
ルイヴィトン修理
バッグ修理
バッグ内側張替え
ルイヴィトン べたつき
バッグ内部劣化
ルイヴィトンヌメ革交換
ルイヴィトンバケット張替
自信の修復事例
<< シャネル染め直し チェーンウォレット | バッグ修理 ハンドル制作交換 >>