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社内検品では成長しない。プロの「真贋」という「戦場」で職人を育てる

 

 

今日はシャネルのマトラッセ

チェーンバッグの修復事例をご紹介します

 

その前に、今朝、工房に届いた

バッグたちを見てください!

 

 

シャネルバッグの擦れや色褪せを修理 ビフォー

 

 

実はこれ
お客様からの依頼品ではないんです

 

「職人の腕を磨くため」

あえて色褪せやスレ、シミが

あるものを自社で仕入れた

 

エルメスやシャネル

 

いわば、職人たちの「修行の道」

 

なぜ、わざわざ自社で仕入れてまで

練習するのか?

 

リペアしたバッグは

その後プロの業者だけが

参加できるオークションへ再出品します

 

プロの世界の真贋(しんがん)判定は

とにかく厳しいんです

 

 

 

 

ちょっとでも「あ、これ塗ってるな」となると

ランクがガクンと落ちてしまいます

 

ランクが落ちるということは

価値(価格)も下がるということ

 

だからこそ、私たちの目指すリペアは

「いかにランクを落とさず、見栄えを取り戻すか!」

 

この厳しいプロの市場で揉まれることで

社内検品だけでは得られない

「本物のスキル」を磨いているんです

 

【事例紹介】スレて「ガサガサ」になったシャネル

 

それでは、今回お客様から

お預かりしたバッグをご紹介します。

 

長年大切に使われて、スレた部分が

まるでスエードのように

毛羽立ってしまった状態です

 

 

【before】

 

シャネルのマトラッセの擦れ・色あせ修復事例。レザーの表面が剥がれてスエードのように毛羽立った状態のビフォー画像

 

【after】

 

シャネルのマトラッセの擦れ・色あせ修復事例。レザーの表面が剥がれてスエードのように毛羽立った状態のアフター画像

 

擦れにより、ここまで表面が剥がれると

下地が見えてしまった状態を見ると

 

「もうキレイにならない」と思われる方が

多いですが

 

革の製造段階と同じ方法で

染め直しをすることで

 

見栄えよく修復が可能です

 

 

【before】

 

擦れにより表面の革が剥がれ、白く毛羽立ちが目立つシャネルのマトラッセ・チェーンバッグ。全体的に色あせがあり、ガサガサとした質感に変化してしまった修復前の状態

 

【after】

 

擦れにより表面の革が剥がれ、白く毛羽立ちが目立つシャネルのマトラッセ・チェーンバッグ。全体的に色あせがあり、ガサガサとした質感に変化してしまった修復後の画像

 

 

革修復どっとコムでは工程にも

こだわっています

 

  • クレンジングで汚れをリセット

  • 表面のザラつきを整える

  • 革の表面層を再構築する

 

この加工方法を革修復どっとコムでは

「銀面生成」と呼んでいます

 

 

【before】

 

シャネルのマトラッセの擦れ・色あせ修復事例。レザーの表面が剥がれてスエードのように毛羽立った状態のビフォー画像①

 

【after】

 

シャネルのマトラッセの擦れ・色あせ修復事例。レザーの表面が剥がれてスエードのように毛羽立った状態のアフター画像①

 

 

「テカリ」ではなく「透明感」を出すために

 

仕上げの「艶調整」も、実はとても

大事なポイントになります

 

安っぽいテカリではなく

潤いと透明感のある光沢を

目指して調整していきます

 

ここでちょっと裏話

 

作業を楽にするなら

「アクリル系の固形顔料」を

使うのが一番なんです

 

色止めの必要もないので

効率はすごく良くて

 

でも、アクリルを塗ると

上手く塗ったとしても

プロの市場では

 

評価が下がってしまいます

 

だから、革修復どっとコムでは

手間を惜しみません

 

製造時と同じ

「液体顔料」や「染料」を使って

革本来の質感に馴染ませていきます

 

これが、バッグのランク(価値)を

守るカギなんです

 

【before】

 

長年の使用で表面が削れ、毛羽立ちが出てしまったシャネルのレザーバッグ ビフォー画像

 

【after】

 

長年の使用で表面が削れ、毛羽立ちが出てしまったシャネルのレザーバッグ アフター画像

 

 

職人の成長が、お客様の安心に

 

こうした取り組みを続けているおかげで

職人たちのスキルは驚くほどの

スピードで上がっています

 

まだまだ発展途上ではありますが

「この人たちになら、大切なバッグを任せられる」

 

そう思っていただける職人を

一人でも多く育てたい

 

その一心で取り組んでいます

 

また、私たちのこの姿勢に共感して

全国から「レザリボンオンライン教室」

の生徒さんも少しずつ増えています

 

「自分で仕入れた商品で

思いっきり技術を試してスキルを上げる」

 

これは

いわば私たちの職人育成のミニバージョン

 

お客様のバッグを最高な状態で

お返しするために

 

私たちはこれからも

本気でブランド品と向き合っていきます!

 

「私のシャネルも直るかな?」と思ったら

ぜひお気軽にご相談ください!

 

 




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