2016-10-26 14:49:09
シャネルの染め直し
シャネル修復のご紹介です。
カンボンラインの内部によくあるショッキングピンク部分など、
レザーとレザーの触れ合う重なる面もメンテナンス可能となります。
色合いもオリジナルを活かし、状態の良い部分に合わせて
調整し、限りなく近づけます。
傷が深い部分は、下処理で形成後、補色で修復します。
画像をクリックすると拡大します。
お問合せやお見積もりは無料です。
状態を画像でお送りいただきますと、
仕上がり感やお見積もりが可能です。
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