2020-12-30 06:20:50
ルイヴィトン染め直し
ブログをご覧頂き誠に有難うございます。
ルイヴィトンエピラインのメンテナンスを
ご紹介させて頂きます。
エピには、凹凸のラインに色合いの
濃淡があります。
使用していくにつれて、凸側が消えていくケースも
ありますが、基本、濃淡があるデザイン性を
出来るだけ活かしてメンテナンスしたいものです。

よく登場する断面図ですが、
アクリル成分の顔料は、トップ層の
上に色を乗せるイメージになるので、
濃淡を残すことが出来ません。
濃淡を出来るだけ残すには、バインダーに
馴染ませる必要があります。
その為、トップ層を薬品で取り除く必要があります。
クレンジングで、汚れとトップ層を取り除き、
バインダーに顔料を馴染ませます。
全く元の濃淡を出すことは出来ませんが、
濃淡を活かして、染め直すことが可能です。
【before】

【after】

折山の部分をアップした画像です。
濃淡の差が少し無くなりますが、
見栄えは良くなるかともいます。
【before】

【after】

スタッフは、昨日が仕事納めでした。
元旦は、初詣にて、神様に今年の目標を報告して
「見ててください!」って決意表明をし、
新たな年を迎えられることに、感謝を奉納してきます!







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