バッグ修理・かばん修理・靴修理・財布修理、クリーニングの革修復どっとコム

シャネル、エルメス・バーキン・ケリーバッグなどの高級ブランドバッグ・靴が蘇ります。




革修理どっとコムへメールでのお問い合わせ 革修理どっとコムへ電話でのお問い合わせ 革修理どっとコムへ診断申込み用紙


バッグ修理 バッグ修理

シャネル・エルメス(ケリー、バーキン)、高級ブランドの大切なバッグを修理致します。愛着のある鞄を蘇えらせます。


シャネルバック修理 エルメスバック修理 バーキンバック修理 ケリーバック修理 スタンダードバック修理
靴修理

グッチ、シャネル、フェラガモ、高級ブランドの大切な靴、ブーツを修理致します。クリーニングも承ります。


靴修理 ブーツ修理

部分ケア料金コース修理 バッグ部分修理

ルイヴィトン・エルメス(ケリー、バーキン)、高級ブランドの大切なバッグを部分修理致します。より大切に長く愛用できます。


バック、鞄部分修理 財布部分修理 靴部分修理 ブーツ部分修理


営業日カレンダー

はじめてご利用の方 特定商取引に基づく表記 プライバシーポリシー お問い合わせ
お問い合わせ
お客様の声 事例集

エルメス修復事例 染め直し、角擦れ、クリーニング シャネル修復事例 染め直し、角擦れ、クリーニング ルイヴィトン修復事例
グッチ修復事例 ボッテガヴェネタ修復事例 交換修理
ブ革ジャン修復事例 ブランド品の修復事例 お客様の声

使用する染料

今回は染料について、ご案内させて頂きます。

 

革の表面層のことを銀面と言いますが、革の上に着色された上に、

 

艶感を調整するトップ層がございます。

 

色褪せや、浸透して落としきれないシミを、染料で目立たなくして、トップ層を作る工程を施しております。

 

オリジナルの液体染料を調整し、ブランドや素材に応じ質感を活かせるよう、使い分けております。

 

判りやすく申し上げますと、革を製造する段階と同じ工程となり、

 

革の上に着色して、艶感を調整するトップ層を作る工程となります。

 

IMG_0931.jpg

 

同じブランドでも、革の表情が年数や状態で、変わってくるため、一つ一つ微調整させていただいております。

 

判りやすく言いますと、隠し味(色)を探す感じです!

 

修復技術公開ページ

 

染料の調合がおおむね完了したら、実際に染料を革の上に、ほんの少し乗せて、

 

馴染み方や隠し味(色)を何度も確認して、調整を施します。

 

経験と知識がないと、なかなか簡単には使いこなせません。

 

 

 

ご自身で修復をお考えの皆様へ

 

 

もし、ご自身で簡単な修復をお考えの方には、コロンブスのアドカラーをお勧めさせて頂きます。

 

アクリル系なので、色あわせも比較的簡単です。

 

当店の体験教室でも使用いただいております。

 

IMG_0932.jpg

 

水で濃度を薄くすることで、若干の色違いも目立たなくなるかと思います。

 

ちょっとした角擦れや軽めの色褪せ程度の修理ですと、お化粧感覚で、ナチュラルメイクと

 

称して、プロの方も多く愛用していますが、淡い色合いに濃く浸透したシミ、

 

深い傷など状態が悪い場合に、染みや傷を隠すため、濃度を濃くすると、

 

ビニールのようになったり、ひび割れが出たり、お財布ですと、内側面やポケット内など、

 

張り付いてしまう現象がでるなど、難点が多いため、プロ使用としては、本来、不向きです。

 

アドカラーをうまく使いこなすポイントは、

 

①濃度を濃くしない。

 

②内側や重なり合う部分に使用しない(張り付く場合があります)

 

③色の調整は、微量で少しずつ

 

 

近い色合いが無い場合、アクリル絵の具であれば、アドカラーに混ぜても問題ありません。

 

画材やさんに沢山の色が売っています。

 

水の量で、艶も調整できます!

 

市販のアルコールを配合すると染料感覚で使用が可能になります。

 

※少し経験が必要になるかと思います。

 

最初に少し、濃い目で塗って、最後に艶を消すために水を多くして、軽く塗ると良いかと思います。

 

※筆の先にたっぷり着けず、先端に少しつける程度が良いかと思います。

 

艶を調整する溶剤なども、レザークラフト社や協進エルのホームページで販売しています。

 

ドライヤーで乾かしながらですと、ムラになりにくいかと思います。

 

アドカラーで修復してはいけない素材としまして、

 

アニリンやセミアニリンカーフになります。

 

見分け方として、透明感のある色合いになります。

 

エルメスやシャネルなど、深みの有る色合いは、アクリル系ではなく、染料系になります。

 

アクリル系での修復は、濃度を薄くしても質感が変わってしまいますので、ご注意ください。

 

軽めの色褪せや傷には、ナチュラルメイク感覚でアドカラーを使ってみてください。

 

※色を塗る前にご注意いただきたいこと

 

アドカラーで塗装をする際、何でもそうですが、最初に塗装面の汚れを

 

落とさなければなりません。

 

お勧めのクレンジング剤ですが、コロンブスのレザリアンです。

 

お値段も比較的安く、使い方も簡単です。

 

コットンに湿らせ、表面の汚れを落とす程度に軽くやさしく拭いてください。

 

汚れを落としてからのほうが、密着度が良くなります。

 

トリートメントなどの保湿につきましては、先にしますと、密着が悪くなります。

 

レザーの保湿成分は、基本、油分になる為、トリートメントなどの保湿は先にされないように、

 

ご注意ください。

 

修復後に、クリームなどで保湿をされた方が良いかと思います。

 

興味があり、ご自身で修復をお考えの方、ご質問など、遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 

 

 




<< 革の豆知識 | 染め直し特集 ブランド各種 >>