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ルイヴィトン修理  バッグ内部の合皮や布地の劣化は張替えをご提案

ブログをご覧頂き有難うございます。

 

先ほど、お財布の張替えをご紹介させて

 

頂きましたが、続いてバッグの事例を

 

ご紹介させていただきます。

 

 

アフターのみのご紹介となりますので、

 

内部がこのような感じで傷んで使えない場合に

 

ご検討いただけたらと思います。

 

 

【劣化した状態】

 

この状態は、合成皮革素材が保管中の高温多湿が

 

要因で、加水分解した状態です。

 

劣化した状態としては、もっとも多い状態になります。

 

 

 

【after】

 

廃盤になったリヴィエラは内部全て張替えになり

 

構造的にふち周りのコーティングを再加工する必要があります。

 

 

 

 

【after】

モノグラム ポルトドキュマン ヴォワヤージュは、

 

本体内部は本革で、ポケット内部が劣化します。

 

本体内部はそのままで、ポケット内部のみ張替えになります。

 

 

 

 

 

仕切り大判ポケット内は側面の張替えになります。

 

 

【after】

 

 

 

【after】

 

 

【after】

 

 

 

【after】

リュックの張替えです。

 

 

【after】

 

バッグの張替えで難易度が一番高い

パイロットケースの事例です。

 

 

 

 

 

 

フラップ上部に取り付けられている

ペンケース内部も張替えが可能です。

 

 

 

 

【after】

ポーチの事例になりますが、ふち周りの

 

再コーティングが必要になります。

 

 

 

 

 

 

【after】

 

 

 

ルイヴィトンは素材や形状がバラエティーです!

 

正式お見積もりは、現物診断後になるケースもございますが、

 

画像をお送りいただけましたら、

 

お見積もりが可能です。

 

 

革製品は、『100年もの』『一生もの』と言われています。

 

 

 

私たち『革修復どっとコム』は、一緒に人生を歩んでいく大切なバッグを『いつまでも大切に』お使いいただけるよう、『らしさと見栄え』のコンセプトで状態に応じて、ご提案が出来るよう、そしてご期待に添えるよう最善を尽くす『職人』を育成していきます。

 

 

 

私たち『革修復どっとコム』の職人育成に関しての取り組みです。

 

 

『個』で終わらない次へ繋げる『革製品のリペア職人集団』を目指して、ご依頼いただくお客様に安心していただけるリペア職人を育成していきます!

詳しくは、『革職』からご覧ください。

 

 

 

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何らかのご提案が出来ると思います!

 

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『 革 職 』

 

 

 

 

 




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