2018.11.02

ルイヴィトンの修理は正規店と修理専門店、どっちがいい?

世界的に評価の高いルイヴィトン!

幅広い年齢層で人気の高いブランドですね!

 

でもデザイン性から故障や破損も少なくありません。

それに、ルイヴィトンに使われている素材は幅が広いので、

保管中に劣化し、ボロボロになってしまうことも・・・

 

もし、ボロボロになってしまったら、

「どこに修理を出したらいいの?」

「修理費用は?」

古くなりボロボロになっても、高額商品だし、悩まれる方も多いのではと思います。

そんな、ルイヴィトンの悩みに今まで、30,000万点以上の革製品の修理を手掛けてきた

経験とお客様から聞いた、たくさんの情報を元に、ルイヴィトンを修理する時のポイントをご紹介します。

 

■ルイヴィトンの修理はまずは正規取扱店へ相談してみよう

まずは、どのような状態でもルイヴィトンの正規取扱い店に相談してみましょう!

 

正規取扱店への相談は直接お店へ行って相談することもできますが、

近くにルイヴィトンの正規店がないという方やお店まで行くのがめんどくさいという方は、

ルイヴィトンのカスタマーサービスからでも修理の相談をすることができます。

 

ルイヴィトンカスタマーサービスへ電話で相談をする時には、破損状況をできるだけくわしく説明してください。

修理依頼の方法や注意事項をしっかり丁寧に説明してくれます!

ルイヴィトンカスタマーサービスセンターはこちらから

 

電話での相談はうまく破損状況を説明できるか不安・・・

という方は、購入されたショップやお近くの正規店に行くのも良いでしょう!

とても親切に対応してくれますが、修理費用の見積を出すために一旦、

アイテムをお預かりになるケースが多いようです。

 

販売経験の長いスタッフさんだと概算で教えてくれる方もいらっしゃるようなので、

だいたいの金額を聞いてみましょう!

 

自分の住んでいる地域にルイヴィトンの正規店があるかわからない。という方は、

ルイヴィトンストア検索が便利です。

ルイヴィトンストア検索はこちらから

 

「周辺ストアを探す」のボタンを押せば、最寄りのルイヴィトンの正規店を調べることができます。

 

1.正規店で修理を依頼するポイント

正規取扱店で修理を依頼した方が良い最大のポイント、なんだと思いますか?

 

それは!「正規の部品・パーツで修理ができる。」という点です。

 

使用するレザー、部品や糸など、全てのパーツをルイヴィトンの純正パーツで直してくれます。

そのため、一切、商品価値を落としたくないという

純正品にこだわる方や転売をお考えの方は、必ず正規店で修理されることをおすすめしています。

dummy

リサイクルショップやブランド品の買い取り専門店、質屋さんでは、

純正品のパーツが使われていないと買い取りや横流しができない可能性があるので、

絶対に正規店以外では、修理をしないです!

 

2.正規店の修理費・納期は?

正規店での修理は安心なのはわかったけれど、修理にどのくらいのお金や時間がかかるのかって気になりますよね?

 

ネットで正規取扱店の修理費や納期を調べてみると、高額の修理費用を請求されたり、

修理にかなりの時間がかかったというレビューやブログを見かけますよね。

 

実際にお見積りに出されたお客様の情報によると、かなりの高額になるケースが多いようです。

中には新品の商品が買えるくらいに高額の修理費用を請求されてしまい、

「買い替えた方が良いくらい」と思う方も多いようです。

 

見積りから納期まで、かなりの月日も掛かりますので正規店で直す場合、

それなりの覚悟が必要です。

しかし全ての修理がそうとは限りません!

 

例えば、ルイヴィトンの保証期間内であれば、

リベットの外れなど無償で直してくれる修理も実際にたくさん聞きます。

修理内容によっては、正規店以外の修理と金額や納期が差ほど変わらない場合もあります。

 

実際に私たちが見積りを出させていただいた際に

「正規店とそんなに変わらないから、正規店で依頼します。」とのお返事を頂くことも実際にございます。

 

なので、まずは、破損が出たらルイヴィトンの正規店で相談することをおすすめさせて頂きます。

 

3.保証期間を過ぎた商品は、正規取扱店では修理が高額になるかも・・・

ルイヴィトンの商品を修理に出すときに修理費用が高額になる理由の一つに

保証期間が過ぎてしまった商品になります。

 

お客様に「正規店で見積もりましたか?」と聞いてみると・・・

保証期間が過ぎた商品は、かなりの高額になるようです。

 

なぜ、保証期間が過ぎると修理が高額になってしまうのでしょうか?

 

保障期間が過ぎた商品の修理が高額になってしまう理由の一つに、

一つのパーツを直すために、他のパーツの交換やメンテナンスが付属してしまうというケースがあるようです。

 

保証期間が過ぎているということは長く愛用されてきた商品ということになります。

長く愛用することは素敵なことなのですが、

長く愛用すればするほど、それだけ商品には痛みが蓄積されているということになります。

 

ルイヴィトンとしては、こういった痛みもメンテナンスしてキレイにしたいということみたいです。

 

これはブランド価値を維持するいう視点から考えると当然かもしれませんが、

お金を払う側からすると、さすがに何十万にもなる高額の修理費は躊躇してしまいますよね。

 

4.ルイヴィトンの保証期間は?

各商品により、ルールが決められているようです。

ただ、これらのルールは公開されていないので、定かではないのですが・・・

 

商品によっては、購入日から2年から3年前までだったり

破損のケースによっても変わることがあるようです。

 

そして、もう一つ重要なのが、購入した際のレシートです。

購入した際のレシートが無いと、保証として対応してくれない場合があります。

 

せっかく本物のルイヴィトンを購入したのに、

正規店の保証を受けられないというのは悲しいですよね?

 

購入したら、購入履歴になるものを、捨てないで保管しておきましょう!

 

dummy

最近では、悪質なユーザーの対応から、保証のルールが厳しくなっているようです。

5.廃版になった商品は高額の修理費用がかかるどころか、正規取扱店では修理不可となってしまうことも

私たちがルイヴィトンの修理でご依頼いただくお客様で一番多いのが、

正規店で廃版のため対応が出来ないと言われてしまった商品です。

 

ルイヴィトンの商品なのに、なんで正規店で修理ができないの?っと思いませんか?

 

なぜ、正規店で廃盤商品の修理ができないのか、これはルイヴィトンの修理方法に理由があります。

皆さんはハイブランドのバッグや財布の修理と聞くと、どんな印象をうけますか?

 

職人さんが手作業でレザーを加工して一つ一つ修理をしている。そんな感じのイメージでしょうか?

 

実は、ルイヴィトンの修理は職人さんが1つ1つ直すのではなく、

破損した箇所を修理用のパーツとの交換になるのです。

 

意外ですよね?

私も最初この話を聞いた時にはびっくりしました。

 

そのため、修理を行うところでは修理用のパーツの在庫が用意されています。

販売中の商品であれば、修理用のパーツも在庫があるのですが、

廃盤商品だと、修理用のパーツの在庫も無いので、修理ができなくなってしまうのです。

 

どうしても正規店で直したい!という場合は対応してもらえるようですが、

修理用のパーツをワンオーダーで作ることになるので、

新品のバッグが買えるくらいの金額を請求されることもあるようです。

 

もし、ルイヴィトンの廃版商品を修理したいという場合は、

正規店での修理はまずできないと考えた方が良いということになります。

 

6.正規店を選ぶポイントまとめ

正規店での修理を選ぶポイントをまとめると、

  • ルイヴィトンの純正部品にこだわりたい。
  • 商品価値を一切、落とさないで修理をしたい。

 

この二つのポイントと修理費用を参考に検討すると、決断が容易に出来ると思います!

逆に正規店での修理に向いてないものとしては、

  • 保証期間の過ぎてしまった商品
  • 廃盤となってしまい、修理ができなくなってしまった商品

といった感じになります。

 

ただ、修理内容によっては保証期間が過ぎていても費用があまりかからない場合もありますし、

廃盤商品でも運よく修理用パーツの在庫があれば、修理をしてもらえることもありますので、

まずは、一度ルイヴィトンのカスタマーサービスへお問い合わせいただくことをおススメします。

 

■正規店以外の修理店へ依頼する場合

正規店での修理についてはだいたいわかっていただけたでしょうか?

 

正規店で修理してもらえるのはなんとなくわかったけれど、

じゃあ、正規店で高額の修理費を請求されたり、修理を断られてしまった時はどうすればいいの?

っと、感じた方もいるのではないでしょうか?

 

高額商品ということもありますが、せっかく大切に使っているバッグが壊れてしまったら、

なるべく直して大事に使いたいですよね?

 

そんなときにお役に立てるのが、「ルイヴィトンの正規店以外の修理店舗での修理」です。

 

1.ルイヴィトンの正規店以外の修理店での修理を選ぶ際に検討するポイント

ルイヴィトンの正規店以外での修理がおすすめの場合には

  • ルイヴィトンの純正部品にこだわらず、お得に修理したい。
  • 廃盤商品でルイヴィトンに修理を断られたけど、このバッグを使うことをあきらめたくない。
  • 保証期間を過ぎてしまっていたり、レシートを無くしてしまい、ルイヴィトンの保証を受けられない。

こういった3つの理由の中のどれか1つにでも当てはまるのであれば、

正規店以外で修理をする方が断然、お得です!

 

よく、ルイヴィトン以外の修理店で修理をすると、

商品の価値が下がってしまうのではないかという不安の声もよく聞きますが、

あなたが、その商品を長く大切に使っているのはルイヴィトンのブランド価値だけが理由ですか?

 

1つの商品を長く大切に使うということは、それなりにその商品との思い出や思い入れがあるからだと思います。

そんな商品を破損してしまった、痛んでしまったから直さないで、押し入れにしまい込む位なら・・・

 

直してまた大切に使った方が、

 

「逆に価値がグンとアップします。」

 

実際にお直しいただいたお客様から、そのままだったら、使う事もなかった商品を、

また使えるようになったとお喜びの声もたくさん、頂いてきました!

 

「わたくしにとっても、本当に嬉しい限りです。」 😀

 

私共のサイトでは、実際に修理されたお客様の声を画像付きで紹介しています。

実際にご依頼人様が、肩から掛けて頂いたり、手にお持ちいただいた修理後の風景画像もあるので確認してみてください。

 

今まで、使われることが無く、タンスや押し入れ、場合によっては、物置に放置されていた商品が、

修理をすることで、使えるようになり一緒にお出かけをする風景などをイメージすると、嬉しさが心の底から湧いてきませんか?

 

修理に携わるものとして、このイメージがあるから、長く続けてこられた心の支えになっています。

ちょっと話しは、それてしまいましたが、実際に修理するか、悩まれお喜びいただけると

本当にうれしいのです!

 

 まとめ

 

dummy

ルイヴィトンを修理するときの判断!

いかがでしたか?

ルイヴィトンの修理には正規取扱店での修理が一番です。

しかし、保証期間が過ぎていたり、ルイヴィトンで既に販売が終了してしまった廃盤商品などは

ルイヴィトンの正規店で修理を行おうとすると、金額が高額になってしまったり、場合によっては修理不可となってしまうこともあります。

 

そんな時にはルイヴィトン以外の修理店を使うことで、使えなくなってしまったバッグがまた使えるようになり、

大切なバッグを長く長く使っていただけるお手伝いになるかと思います。

 

また、ルイヴィトン以外の修理店では通常正規店では行っていない、

ストラップの調整や内張りの変更などのカスタマイズもやってくれるところがあります。

 

ルイヴィトンからの保証対象外とはなってしまいますが、

せっかく買ったのにストラップの長さが合わなくて使わなくなってしまったり、

べたつきが気になって押し入れにしまい込むよりもずっと良いのではないでしょうか?

Pagetop